小麦が滅ぼす美貌

なんて美味しそうなバケット!

ところで小麦というのは、化学物質まみれになっていようと、絶対安全と謳われる無農薬自家栽培小麦であろうと、これを食すと起こる体調の悪さはまったく同じだ。無農薬の天然酵母パンであれ、国内産小麦の安全なうどんであれ、食べると腸内に不協和音が発生して、ガスが多く発生したり、詰まったり。腹部膨満感に悩まされる。

この腹部の問題はグルテン不耐性であるんじゃないかと思っている。日本ではまだこのグルテン不耐性の検査をしてくれる医療機関は少ないので、テストしていない。アメリカではスタンダードらしいけれど。

そして、たびたび自閉症はじめ発達障害のこどもには、パンを食べさせないように、小麦を食べさせないように!という指導が行われるが、これは腸内で小麦がペプチドに分解される際に、アヘン様物質に変化するため、ラリってとんでもなくハイ!!になったりするのを防ぐため、ということだ。

『小麦は食べるな!』Dr.ウィリアム・デイビス著

だから、テンション高めのADHD系のお子さんに、毎朝パンなんて食べさせちゃいけない。読字障害があって、見落としなんかがある子供がラリってしまったら、もっと見間違いが増えて悲惨なことに。

一方、農薬の弊害は、体の浄化槽みたいな場所に影響するんじゃないかと思う。腎臓とか、肝臓とか。添加物の多い食事をしていた頃、排尿が困難になったし、アトピー皮膚炎も悪化した。

異物が体に入ってきて処理しきれなくなれば、免疫が誤動作するんじゃないか?発達障害系の子によくみられるアレルギー問題を増長するんじゃないかっておもう。

発達だろうとなかろうと、アレルギーの問題を持ってる人は、食生活を考え直さないといけないんじゃないか。アレルゲンを除去するだけじゃなくて!

ともあれ、わたし自身のアレルギーや腸の問題は、それら加工食品を一切摂らないぞ、、白米を食べないぞ、ひまわり油で料理しないぞ、生野菜や生の果物をたくさんとるぞ!!というスタイルにして、ほぼ寛解した。

生野菜や生の果物は、腸内細菌の、特に好気性発酵を好む善玉菌の大切な食事なのだそうだから。ちゃんと食べないといけない。生食を増やすことで、過敏性大腸炎の家族や友人の症状が一気に好転。

そうだ、腐敗と発酵とがある。庭仕事してるとそれがよくわかる。特に炭素循環農法を知って、それを実践するとわかる。腐敗に傾く植物と、発酵に向かう植物は種類が違う。

発酵についてはまた別に書きたいなと思う。

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