環境ホルモン物質はどこから?

皮膚に発生するアレルギー疾患の問題は、隙あらば処方される抗生物質や(ほら、腸内細菌をことごとく殺傷してしまって、腸内に体の7割が存在する免疫細胞と腸内細菌の関係が崩壊する)、添加物の多い食事だけじゃないだろうな。

現在、化学染料は避けられない化学物質の代表格のようなものになっていると思う。みんなそこはあまり気づかないというか。直接口に入れないから、避けるのは後回しになるのも仕方ないけど。わたしも避けきれないし。経皮毒っていうタイトルで本が出てる。もう、これもね、なんだか被害妄想的なタイトルだけれども、実際にそれはあるだろう、と思う。

アジア各地で管理の悪い工場で、品質のよくない化学染料で染められた衣類や、手作り系の衣類からは、合成染料の香りがプンプン。化学物質が皮膚を通して入っていくだろうと思う。工場では、多くの労働者が健康被害を受けていると聞く。

合成繊維、新薬の塗り薬や飲み薬、ディートが入った噴霧器とか。シャンプーとか、いつも触るPCのキーとか。

プラスティックや合成繊維は酸化し、だんだんと分解され、皮膚に触れる時に環境ホルモン物質を取り込む。化学染料も同じ。

環境ホルモン物質は別名「内分泌撹乱物質」で、この環境ホルモンという名前がわかりにくい。内分泌撹乱物質が広まった方がいいだろうと思う。

そしてもっとも容認されているのがラップなどのフィルムにタッパー類。弁当の入れ物。食品の外装に使われるプラスティック類。これらは厳正な自然食品店でも稀な例を覗いてほとんど頓着されていないか、見て見ぬ振りというか、黴や埃から守るため、仕様はやむを得ない状況。

合成樹脂、食器を洗うスポンジ。

せめてラップは家に置かない、買うなら燃やしてもダイオキシンが出ないものという生活にして10年以上たつが、夫に嫌がられている。彼は環境に配慮しない燃やすとダイオキシンがいっぱい発生しますよと明言されているラップを必ず買う。

もっとも大きな問題なのが、建築の内装だろう。サンドイッチ状に固めた合板。全面に塗る糊がたいへんな問題。なにせ量が多いので、被曝する量も多い。クロスを張るための糊も問題。天然の糊、小麦などの糊にしたとしても、防腐剤が問題。天井、壁、床と四方全面。

車の内装も大きな問題。

最近、トウモロコシなどのバイオマス原料を主体としたフィルムも作られ始めた。ほんとうによかったと思う。レイチェル・カーソンが『沈黙の春』を著して60年あまり。

中でもセロテープは、いの一番に消費者の元へ安全を届けた。

ほんとうに素晴らしい。

http://www.nichiban-cellotape.com/environment/index_bg01.png

 

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