頭蓋仙骨療法?

酸素が足りない、血流が問題って気づいてからずいぶん経ったけど、運動の他に脳の改善策があるとは思えず、なにをどう探していいかわからなかった。それに、もうあんまり発達障害で悩みたくなかった。

なにせ、発達障害の分野は、まだまだ分類整理の段階で、脳機能の研究ははじまったばかり。原因が突き止められたとして、改善方法はまだ提示されてないんじゃないかと思っていた。だから発達障害では、この数年Google先生におたずねしていなかった。

でも、やっぱりなんだか疲れ方が普通じゃないし、いろいろ勉強方法を工夫してもうまくいかない。集中力はあっても、その集中力が途切れると突然動けなくなる様子や、運動すると、身体がくにゃくにゃとして、手足をはじめ、腰やお腹にまったく力の入らない様子から、脳髄液減少症などを疑い、酸素と脳の関係を調べ始めた。

例えると、理科の教科書などに載っている、脊髄から末梢神経への命令の伝達などがとても弱い感じ。そこで、脳髄液の流れに問題が発生すると、うちの子のような症状が出るらしいと仮定できそうだと感じたところで、酸素で検索したら、がんばっているお母さんと自閉症圏のお子さんのブログがでてきた。とても参考になった。久しぶりにこういった記事を読んで、驚いた。娘の症状と似ている。とっても。

頭蓋仙骨療法を行っている先生は大阪や福岡、奈良にあった。幸い奈良・大阪は近い。まずは経歴に厚みを感じた奈良の先生のところへ行ってみることにした。

先生に書いたメールの抜粋:2016年6月13日(施述前日)

今困っていること:

言語と目

・ 音と文字が結びつくまでに時間がかかる。何度も聞き違え、言い違える。例:ウミユリ(海百合)と言ってるのに、ウミウミ?ウミウニ?ウニウニ?何それ?わかんない!と聞き返す。かわいいし、面白いのですが)

・ 聞き取りがよくない。聞こえ難い音域があり、しょっちゅう聞き返したり、聞き違いをし、間違った音で単語を覚え、間違った単語で会話をする。

・ 音を聞き間違う→間違ったinputのまま覚えてしまう→発音に自信が持てない

・言葉が覚えられないので、勝手に、頻繁!!!に造語する。

・ 文の組み立てが苦手で、拙い話し方(主語を落とす)。

・ なんらかの現象をこれこれこういう状況のあれ、といったような具合につなげて話そうとする。話がまったく要領を得ない。

・ 相手の話の要点が読み取れないことがある(読解問題・会話中いずれも)。そのため、不適切な返事をして、相手に訝しがられてしまう。

・ 勝手読み、読み飛ばし、誤読があって本を読み進められない(小学生になって顕著に)。文意を読み取れない。文字を追うので精一杯で、センテンスの内容がまったくつかめない。(しかし、映画やTVドラマはほぼ正しく理解する。字幕を追うのは遅い)

・漢字や英単語を工夫してもなかなか覚えられない。スペルミスが多い。4、5歳の頃、鏡文字を1、2度書いたことがある。逆ピースをしたことがある。

・罫線のあるノートを使うと、罫線情報が気になってノートの文字が頭に入らない。

・たとえば藁半紙の紙の色のように、文字とのコントラストが弱いものは文字を視認しにくく、読むのに時間がかかる。クリーム色の紙もだめで、真っ白の紙を好む。(色盲検査、細分化された色を見分ける力は問題無し)。

 

身体の動き

・ 歩いていて、なにかに躓きやすい。ゆるやかな舗装路の登り坂で転び、大怪我をしたことがあります。

・ モノとモノの距離感が掴みにくい、閉まるドアに指を3回ほど挟んだことがある。球技でボールを取れない、避けられない。飛んでくるボールの距離感が掴めない。

・ 探し物が見つからない。目の前にあるのに気づかない。目と手の動作が連携しない。

・ 筆圧のコントロールが未発達

・ 二つのことを同時進行するのが難しい

・ 長い睡眠が必要

・ ピアノを弾く時、体に力が無い。指先に力を伝えられない。

・ピアノを弾いていて、間違ったフレーズを訂正するよう先生に言われても、何度も間違ったまま弾いてしまって、正しく弾き直せない。厳しい先生だったので、酷く苛立たれ、かわいそうなことをしました(今は別の先生です)。

・手から物が落ちていっても、ぱっと受け取れ無い(反射神経がない)。

・学校の課題のダンスをしても、徒競走で走っても、手や腕に力が込められ無いので、ふざけているように見えてしまう(火消しの纏のような動き)。

・球技では、球を取る、避ける、追うことができないので、コートの中で立ち尽くしてしまいがち。

・水泳をやめたあたりから、手足の冷えが特にひどくなり、真冬は足や手の指が凍傷寸前の、紫色になってしまうため、漢方薬を飲んでしのいでいる。

 

保育園時代:

筋力・体力・気力共に充実。ビュンビュンごまを 回すのに手間取る。
なんらかの課題ができるようになるには、理屈での理解を必要とする。
直感的に理解するものと、そうでないものがある。積み 木・パズルが得意。
明るく、大声で笑い、ほがらかな性格。

小学校時代:

1年生:ピアノのレッスンをはじめる。
2年生:そろばんをはじめる。スイミングをはじめる。
3年生:ピアノ・そろばん・スイミング
4年生:難関向けの進学塾に通いはじめる。塾のみに絞る (楽しそうでした)。DSの眼力トレーニングをはじめる。読書が可能に。ジョギング開始。
5年生:後半に体調不良により退塾(夜遅いため)。
6年生:自宅学習で受験勉強。簡単なストレッチ・ジョギ ングかウォーキング。正答率があがる。

中学1年生:

武道をはじめる。
クラフトをはじめる。
DMEメソッドによるWEB英会話をはじめる。
ファミコンを購入、カラオケ、TVゲームを目のトレーニングに使う。
タブレットでもゲームを行う。
DSの鬼トレをはじめる。
時々球技を行う。
ピアノ再開。
日本語絵本の多読開始。英語絵本の多読。作文教室に通う。

中学2年生:


・武道
・WEB英会話
・ピアノ継続
・時々水泳
・英・日・多読
・読書日記

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