どうして才能もないのに無理にピアノを?という問いが頭を駆け巡るが、『海馬ー脳は疲れない』池谷裕二著や、『手と脳』久保田競著あたりを読んだ時、手と足の裏からの刺激が脳をはげしく成長させるとかなんとか書いてあったから、やっぱりやったほうがいいと(笑)。

download.jpgdownload-1.jpg池谷裕二の著書には(いくつか読んでいるので、この『海馬』だったかわからないが)、身体の大きさに反して何倍も大きな手と足の挿絵が描かれており、恐ろしく印象に残っている。

それで、確か池谷先生が書かれていたと思うのだが、ピアノをやる人に数学ができる人が多いのは云々というくだりがあり、みかんもピアノをやると頭がすっきりする!などというので、本人も気持ちがいいのならと、再開することにしたのだった。

しかし、新しい先生もやっぱりいまひとつだった。先生がみかんに興味を示さない。高価なレッスン代ばかりが無駄に飛んでいく。無理もない、笑

そこで、学校でも教えておられるような、教えることがお好きそうな先生に変わることにした。これが素晴らしかった!この先生はとても根気がおありになるし、できなければ叱責することなく、「難しいよね」と励ました上、手本を弾く、手拍子を取る、歌う、などとあらゆる方角からのアプローチを即座に提案し、取り組ませてくれる。

しかしいかんせん、脊髄反射とでもいうものが起きない。手指に指令が行かない。骨盤が立たず、力が入らない(骨盤を立たせても、手指に力が入らない)。

特に曲調が変わるところで詰まる。指をぱっと飛ばさないといけないわけだが、指は飛ばない。頭の中でも、曲が鳴ってない。そこで歌う練習をしたり、マムが隣で踊ると、少しマシになる。

だいたい、鍵盤の音階を指が覚えていないのだという。こんなに長くやっているのに?!

ボディマップができていない、という理由なんじゃないかと思う。

これはけっこうたいへんな問題だな、と思う。

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